旅の準備と寝台列車

【準備】
夏からバンコテルというホテルのクーポン券を持っていたので、1月に日本から帰ってきた後にどこかへ旅行に行こうと考えていました。最初はスペイン北部、サン・セバスティアンもしくはサンタンデールに車で行こうと思っていたんですが、天気予報によると雪か雨ということだったので雪だと車の運転をするのも大変だし、さらにはシロを連れているので現地で雨だったりしたら外に出るのも大変・・・と言う事で行き先をリスボンに、そして車で行く予定を寝台列車で行く事に変更しました。実はリスボンの週末の天気予報も雨だったんですが、雨で外に出られなくても旅行をしたと思えるように寝台列車のちょっと良い部屋(食事付きで部屋にシャワールームがある。でもそれ程良い部屋という訳でもなかったです(^_^;))を予約しました。

ホテルはリスボンには犬を受け入れてくれるホテルが1つしかなかったので(クーポン券を使える範囲内ではの事ですが)、シェラトン・リスボアに決定しました。クーポン券2枚で泊まれます。

b0007203_19552398.jpg寝台列車の切符。切符を買ってホテルを予約したらようやく旅に出るんだ~というワクワクした気分が倍増しました。




【シロのパスポート】
b0007203_20132372.jpgペットがヨーロッパ内を旅行するにはパスポートが必要です。狂犬病の予防接種暦やワクチンの接種暦がここに記載されています。でも結局このパスポートを見せる必要はありませんでした。






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↑2・3ページ目には名前、犬種、毛色、マイクロチップの番号などが書いてあります。

【寝台列車】
私達が乗った寝台列車ルシタニア号”はマドリッドとリスボンを結ぶ夜行列車で毎日運行しています。
ツーリストクラスは一部屋に4つベッドがあり男女分かれて乗るようになっていますので、犬を連れて行く場合は、必然的にそれよりも上のクラスで1部屋にベッドが2つある部屋になります。私達はグラン・クラセというシャワールーム付き、朝・夕食が付きの部屋で行きました。

b0007203_19405638.jpg部屋についているシャワールーム

手前右側に洗面台、左側にトイレがあります。

私はシャワールームは使いませんでしたが、彼がせっかく来たんだから・・・と朝シャワーを浴びていました。・・・普通・・・だそうです。



b0007203_1948863.jpg食堂車
ここで夕食と朝食をいただきました。

夕食はプリメールプラト(1品目)を6品から、セグンドプラト(2品目)を5品から選べます。それにアペリティーボ、飲み物、デザート、パンがついています。

朝食はコンチネンタルスタイルで卵&ベーコンかフルーツを選べます。それにコーヒー、ミルク、オレンジジュース、パン(たくさん)、ヨーグルトがついてきます。
食事はどれもなかなかおいしくて大満足でした。

犬を連れて行くにあたっていろいろ電話で聞いたんですが、電車の中では一応キャリーバッグに入れる事となっているけれど、飼い主以外はいない部屋なのだから部屋に入ったら自由にさせてもいいですよとのことでした。という事でシロにとってもあまり負担の掛からない旅行となりました。さすが、規則は破るためにある国・スペイン!です。
最初のうちはシロもちょっとソワソワしていましたが、すぐに慣れたようで騒ぐことなく眠ってくれました。帰りはもう慣れたもので、私達よりもぐっすり眠っていたようです。
私は今回が初・寝台列車だったんですが、こんなに揺れるものなんだ~と思いました。たぶん山越えがあるせいだと思うんですがジェットコースターのように感じる所があって「うわぁ~~」と声が出てしまいました・・・(#^.^#)(←かなり恐がり)

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↑外は真っ暗なのに一生懸命見ているシロ。
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↑リスボンにもうすぐ着く頃。シロと彼。シロ君、お耳がひっくり返っていますよ~。
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↑私達が乗った列車、ルシタニア号。
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↑27日の朝8時過ぎにリスボンのサンタ・アポローニア駅に着きました。旧市街のすぐ横にある駅で水色の壁がとってもかわいい駅でした。
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by el1demayo | 2006-01-30 19:17 | ♪ うれしかったこと


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